泣けるだけの感情
休みなので部屋の掃除をしようかと思うだけでなかなかしない。
昨日の夕方録りだめているDVDをビールを飲みながら観ていて、DVDを替えるのにラックの上に積んであるプラスティックの箱にしまおうとしたら、箱がラックの裏側に落ちてしまった。
DVDがテレビ裏に散乱してしまったがそのまま放置したままになっている。
まぁしばらくそのままだろう…
昨日観たDVDは日本映画の「植村直己物語」だった。
だいぶ前スカパーで放送したものを録画していて、何度も観ている映画である。
どっちかと言うと洋画より邦画の好きで、気に入ったら何度も観るほうだ。
まぁ、映画に限らず、本も漫画もゲームも何度も読むし、何度もクリアするのが私だ。
そして映画も結構録りだめしているし、本もゲームも買っているけど、まったく観ても読んでもプレイしていないものも結構ある。
PCのソフトなんかもそうだなぁ。
手をつけていないものを気にいるかどうかはわからないけど、今までで気に入ったものだけで満足している感もある。
新しいものに手をつけるには、きっかけと勢いがいる。
タイミングが合う合わないで気に入り度が変わってしまうし…
誰かに強制されたりまわりのひとの反応でも変わってくるしさ。
昨日観た「植村直己物語」は1986年のもので、私が中2の時、封切された作品だ。
結構前の作品である。
日本映画と言えば、「幸福の黄色いハンカチ」も大のお気に入りだ。
1977年の作品で、10年程前に地上波で放送した時のVHSに録画したものを、年1、2回観る。
DVDにダビングすれば良いのだが、画像が悪くダビングしてハイビジョンテレビで観たらそうとう観ずらいかと思ってダビングしていない。
まぁこの「幸福の黄色いハンカチ」のためにVHS付きDVDレコーダーを持っているようなものだ。
まぁ「植村直己物語」や「幸福の黄色いハンカチ」を独りで観ながらお酒を飲むと、ついつい飲み過ぎて最後には泣いてしまう。
昨日は半分くらい観たところで買い置きのビール4本全部飲んでしまい、途中で観るのをやめた。
買い置きのビールがまだあったら、まだ飲んでラストシーンの頃には大泣きしてただろう。
まぁ、たまに古い映画を再度観る理由は、まだ泣けるだけの感情が私の中に残っているのを確認するためでもある。
まだまだ泣けるおっさんである。。。
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